2009年8月アーカイブ

トワイライトエクスプレスは大阪~札幌間を約21時間で結ぶ人気の寝台列車です。

数少なくなる寝台列車でも人気トップクラスと言えるトワイライトエクスプレスは、人気で予約もなかなか取れない状況が続いています。

大阪~札幌間の日本海側を走るその旅路は老若男女に人気です。

当カテゴリーではそんなトワイライトエクスプレスの旅を紹介してみたいと思います。
トワイライトエクスプレスは大阪から札幌まで12の路線を跨いで滑走します。

トワイライトエクスプレスが通過する路線は、
・東海道本線(JR京都線)
・湖西線
・北陸本線
・信越本線
・羽越本線
・奥羽本線(日本海縦貫線)
・津軽線
・海峡線
・江差線(津軽海峡線)
・函館本線
・室蘭本線
・千歳線
の12路線。

鉄道会社もJR西日本・JR東日本・JR北海道の3社を経由します。

日本海の夕焼けや深夜の青函トンネルを抜けて北の大地で朝焼けを向かえるその旅路は多くの人が「感動」すら覚える場面です。

総距離1,495.8kmの旅路の中には、このように見逃したくないポイントがたくさんあります。

青森信号場と五稜郭駅での機関車付け替えや立山連峰なども人気のポイントです。

社内に流れるアナウンスで知らされる車窓から見える景観にあなたも酔いしれませんか。

トワイライトエクスプレスの乗車料金は下記になります。

【大阪~札幌間の運賃】

・乗車券+特急券:19,320円

・寝台料金(1室分)
 A個室スイート:50,980円
 A個室ロイヤル:17,180円
 B個室ツイン:16,320円
 B個室シングルツイン:9,170円
 Bコンバート:6,300円
*2009年8月8日確認時点
 詳細は公式ホームページルーム&料金より


トワイライトエクスプレスでは思い出を彩る様々な車内販売グッズが用意されています。

牛皮製ネックストラップ(エンブレム入り):1500円
機関車がついたクリックストラップ:700円
EF81型Nゲージ:1050円
レターセット:800円
キーホルダー:600円
鉄道地図つきガイドマップ:1000円
木製手鏡(エンブレム入り):3000円

旅の思い出を形にして残しておくのもいいですね。

トワイライトエクスプレス下りルートの時刻表は下記になります。

大  阪 : 12:03発
新大阪 : 12:10発
京  都 : 12:39発
敦  賀 : 13:46発
福  井 : 14:40発
金  沢 : 15:40発
高  岡 : 16:14発
富  山 : 16:31発
直江津 : 17:59発
長  岡 : 19:00発
新  津 : 19:40発
洞  爺 : 07:17発
東室蘭 : 07:52発
登  別 : 08:11発
苫小牧 : 08:50発
南千歳 : 09:10発
札  幌 : 09:52着

21時間49分の旅にいろいろな思い出が残りそうですね。

トワイライトエクスプレスの旅で楽しみなのが社内でのお食事。
今では少なくなった食堂車で車窓を楽しみながら食事がとれます。

トワイライトエクスプレス食堂車「ダイナープレヤデス」のメニューです。

【ランチ】
ビーフカレー:1,050円
海老ピラフ:1,200円
オムライス(ミニサラダ付):1,050円←人気NO.1
シーザーサラダ:800円
本日のスープ:700円
手打ち麺のカルボナーラ:1,050円
手打ち麺のトマトソース(ベーコン入り):1,050円
ハンバーグステーキ(国産牛100%):1,380円
ビーフシチュー:1,400円
ランチセット:700円
(本日のスープ・ミニサラダ・パンorライス)
※ランチセットは上記メニューと一緒に注文

【20周年記念限定ランチコース】
トワイライト運行20周年を記念したシェフのお薦めミニコースがランチで楽しめます。
予約無しでも注文できます。
(冷製スープ・メイン料理・デザート・パン・コーヒー):3,300円

※価格には消費税が含まれております。※2009年5月11日現在

今ならちょっとリッチに【20周年記念限定ランチコース】を楽しみたいところですね。
メインの「牛ホホ肉の赤ワイン煮と有頭海老のポワレ」を食堂車で食べる美味しさは格別です。

ちなみに現在食堂車がある列車はトワイライトエクスプレスの他には「北斗星」と「カシオペア」のみです。
貴重な社内での食事を楽しみましょう。


食堂車「ダイナープレヤデス」で楽しむトワイライトエクスプレスのディナーは予約制です。

ディナーコース:12,000円

ディナータイムはフランス料理のフルコースとなります。
季節合わせて年4回メニューが変わるという凝りようです。
旬の食材をふんだんに使ったコース料理で、料理に合わせて各種ワイ ンも用意されているのは嬉しいですね。

フランス料理が苦手だったりディナーの予約が出来なかった人には幕の内形式の日本海会席御膳が用意されています。
こちらの日本会席御膳もディナーと同じく年4回季節に合わせて献立が変わります。
ただし日本会席御膳はお部屋へのお届けのみで食堂車では食べることができませんのでご注意を。

ディナータイム終了後には、お酒と軽いお料理が楽しめるパブタイム営業も行われていますので、そちらをお楽しみください。


トワイライトエクスプレスで最もゴージャスな個室がA個室スイートです。

大阪~札幌間の寝台料金は【1室2名料金:50,980円】と他のお部屋と比較しても断トツに高額です。
*別途乗車券&特急券19,320円(1名分)が必要です。

上記寝台料金は1室2名での料金ですが、9,540円を追加すれば補助ベッドを使用し3人でも使用可能となります。


A個室スイートは2部屋しかありません。
1号車1番と2号車3番。

2部屋の違いは
 ・レイアウト:1号車1番は展望タイプ。2号車3番は方窓タイプ。
 ・シャワールームは1号車1番がユニットタイプ。2号車3番はセパレートタイプ。
などがあります。

設備としては
テレビ、BGM装置、クローク、トイレ、洗面所、シャワールーム(お湯の出る時間は25分)、
ドライヤー、ルームキー、コンセント、冷蔵庫
が用意されています。

備品としては、
バスローブ、浴衣、スリッパ、バスタオル、フェイスタオル、クローク(ハンガー)、
お茶セット、アメニティーグッズ(歯ブラシ、クシ、シャンプー、リンス、石鹸等)
が用意されています。

共に予約状況は困難なのでお早目のご確認を。

トワイライトエクスプレスのロイヤルルームは最高級の一人用個室として用意されています。

宿泊料金は一室1名様料金で17,180円(別途乗車料金と特急料金が必要)。
9,540円を追加すれば補助ベットを使用し2人でも使用可能となります。

設備は
テレビ、BGM装置、クローク、トイレ、洗面所、シャワールーム(お湯の出る時間は20分)、
ドライヤー、ルームキー、コンセント
となっています。
お湯の出る時間がスイートルームより5分短くなっています。
一人使用ならば20分で全然大丈夫だと思います。

備品は、
浴衣、スリッパ、バスタオル、フェイスタオル、クローク(ハンガー)、
アメニティーグッズ(歯ブラシ、クシ、シャンプー、リンス、石鹸等)
となっています。

トワイライトエクスプレスの一人旅を楽しむにはリッチなロイヤルルームは如何ですか!?

トワイライトエクスプレスの誕生20年を祝って20周年記念フェアが行われています。

【20周年記念フェア第一弾】
20周年記念フェア第一弾は新ディナーメニューと限定フォトフレーム(オルゴール付)。
新ディナーメニューをお召し上がりのお客様には記念メニューブックをプレゼント。

【20周年記念フェア第二弾】
20周年記念ワインとミニハンドタオルが7月1日、ピンバッジが7月21日に登場!

トワイライトエクスプレスの20周年を記念して記念フェアが実施されていますので、内容をご確認のうえ20周年記念を祝いましょう!



カシオペアは上野~札幌間を結ぶ夜行寝台列車です。

日本で唯一の全車A寝台個室でレイアウトされている豪華寝台列車として人気です。

また、その外観も従来のブルートレインとはデザインを画し、斬新なシルバーメタリックの車体は画期的な試みでした。

豪華な個室と多彩な共有スペースはカシオペアならではの魅力となっています。

そんな夜行寝台列車カシオペアの魅力について紹介していきたいと思います。


全車A寝台個室という豪華寝台列車のカシオペア。

乗車料金は下記になります。
*区間=上野~札幌間の片道料金

【カシオペアスイート】
寝台料金:25,490円+特急料金:2,890円+運賃:16,080円=44,460円

【カシオデラックス】
寝台料金:17,1780円+特急料金:2,890円+運賃:16,080円=36,150円

【カシオペアツイン】
寝台料金:13,350円+特急料金:2,890円+運賃:16,080円=32,320円

【カシオペアコンバート】
寝台料金:22,890円+特急料金:5,780円+運賃:32,160円=60,830円

*カシオペアコンバートは大人2人分の料金、その他は大人一人分の料金
*個室一人利用の場合は、一人分の運賃と二人分の寝台料金・特急料金が必要
*カシオペアコンバートを除く個室は、補助別途の使用で定員3人も可(別途追加料金が必要)

最新の料金表はこちらからご確認ください。

個室寝台【カシオペア】は、日本国内では最新の寝台列車です。
それだけに乗客の要望に応えた最新設備が整えられています。

【カシオペアスイート】
カシオペア内でも最高級クオリティーの個室です。

1車両(1~2号車)に4部屋のみという広さは、2階建てメゾネットタイプを採用し、
寝室と客室が別室になるというゆとりを実現しました。

中でも1号車1番個室は車端にあるため展望タイプとなっており人気です。

全て専用シャワーが完備されており、ウェルカムドリンクやモーニングコーヒーも部屋まで運ばれてくるサービスぶりです。

ちなみに2号車1番個室は1階建てのセミスイートとなっており、カシオペアデラックスと別のクラス設定がされています。


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